静岡コーヒー豆専門店 スペシャルティコーヒー豆販売店】熟練焙煎士キャリア55年昔ながらのこだわり製法でロースト
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最高峰の美味しいコーヒー豆への追求工程 それは「スペシャルティコーヒー」だからこそ 「香り豊かな味わい、後味が甘味で終わる」 最後の一滴まで楽しめるコーヒーが誕生します。 @品質管理された「指定された農園」 カップの中の風味が素晴らしい美味しさであるためには、コーヒー豆(種子)からカップまでの 総ての段階において、一貫した「体制・工程・品質管理」が徹底していることが必須。(From seed to cup) A「結実・収穫」まで長年かけて育成させる日々研究された栽培技術 コーヒーは、種を撒いて2〜3年でジャスミンのような香りのする白い花をつけるようになります。 受粉数カ月で実が大きくなりはじめ、最初は固く緑色だった実が次第に熟して真っ赤になります。熟れた実は 色や形がサクランボににていることから「コーヒーチェリー」ち呼ばれています。。 B「精製・脱穀」は生豆の品質を大きく左右する重要なポイントです。 収穫後は脱肉、水洗、乾燥、脱穀、選別などの精選作業が行われます。 コーヒーチェリーは短時間で腐敗するため、外果皮や果肉などを取り除き種子(コーヒー豆)を取り出します。 C「選別・袋詰」工程により欠点豆が排除されます。 このように精製された生豆は異物や欠点豆が混入しないよう、選別作業に回されます。 選別(電子選別、スクリーン、比重選別)にかけるなどして欠点豆を除去します。 下記の写真のように機械式のほかに人の手による丁寧なハンドピックも行われています。 D「船積み」によって国内に輸出されます。 カップテスト、サイズなどによる等級選別作業を経て麻袋詰めされ港から船で輸出されます。 もちろんその国の植物貿易法や食品衛生法に基づいた検査も行われた後、各地の輸出港から世界中に輸出されます。 コーヒー豆を輸入するためには国の植物検疫、食品検疫を受ける必要があります。 輸入業者は国の検査を受ける前に、世界一厳しい残留農薬基準をクリアするために自主検査を行い 基準値をクリアしたもののみを通関しています。 E「安全・安心」できる「認証生豆」のみ入荷します。 F当店にはコーヒーロースタ(熟練された焙煎士) (大型焙煎機 2台 小型焙煎機 1台) SCAJ認定 「コーヒーマイスター」、焙煎士歴50年による 焙煎技術とカップテストにより、「美味しいコーヒー豆」をお届けいたします。
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